LIGHT SKETCH

New York Ⅶ

■ アッパー イーストサイド ■

ニューヨークでの宿泊は、ミッドタウンにあるホテルでタイムズスクエアにも徒歩で移動できる場所にです。
今度は、今までとは逆に北に上って、朝のセントラルパークをぶらぶらと散策します。
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セントラルパークは広大で、短期間の滞在ではすべてを見て回ることは出来ませんが、パークの周辺にはメトロポリタン ミュージアム、グッゲンハイム美術館、フリック コレクションなどの施設があります。施設を観光しながら散歩することをお勧めします。過密になりがちな観光のスケジュールの合間の気分転換にはもってこいです。
(※ パークの中央には大きな湖もあります)
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私が訪れたのは4月だったので、湖のほとりの櫻は満開でした。
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目をアッパーイーストサイドに移すと、通りの向こうにはソロモン・R グッゲンハイム美術館があります。
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グッゲンハイムを象徴する吹き抜け空間、トップライトは二重の窓になっていて、内側のフロストがかったスキンを通して柔らかな拡散光が降り注ぐようになっています。
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スパイラルになっているスロープは、この建築における動線計画のかなめになっていると同時に、
建物の外観デザインにも繋がるものです。 しかし展示空間として考えると、水平面が全くない
空間は絵画のようなものの展示には使いにくいようで、立体作品やミニマルアートのような作品
或いはインスタレーション作品に向いているようです。                  
(※バーバラ・クルーガーやジェニー・フォルツァーのインスタレーションはこの空間にピッタリでした。)
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※上記はジェニー・フォルツァーのインスタレーションの記事 
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エレベーターのボタンがある金属プレートは、ヴァイブレーション仕上げの表面に建物の平面図
がエッチングしてあり、その上からホワイトで矩体部分と文字が重ねてありました。火災時の避
難経路を示したサインですが、デザインのトーンが建築に揃えてあり品良くまとなってました。
これを見ると分かりますが、スパイラルがある吹き抜け空間から、枝状に各階層の四角い展示室
が伸びています。                                   
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近代絵画の有名な作品が多数所蔵されているようです。ボナールや、マチス、キュビズムの
ジョルジュ・ブラック、フェルナン・レジェ、ピカソの「青の時代」や「新古典主義」と
呼ばれる作品など....                            



by l-tag | 2019-03-03 03:26 | Tea Time
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